求人情報の注目すべきポイントとは?

休日と勤務時間

まず求人情報の休日に関して気をつけたいのが、完全週休2日制なのか、週休2日制なのかということです。言葉は似ていますが、中身はまったく異なります。完全週休2日制は、毎週必ず2日間は休めるのに対し、週休2日制は毎週とは限りません。1ヶ月のあいだに1週でも2日休める週がある場合が週休2日制です。また、完全週休2日制や週休2日制としている場合以外に、休日に関しては年間休日○日としているところや、月間休日○日としているところ、4週休日○日としているところもあります。月間休日○日や4週休日○日としているところでは、決まった曜日に休めないことも多いため注意が必要です。

次に勤務時間に関してですが、フレックスタイム制に注意しましょう。フレックスタイムは規定の時間以上仕事をすれば、どの時間帯に仕事をしてもいいしくみです。朝早く出勤して夕方には帰る、午後に出勤して夜遅くまで仕事をするということが認められる制度です。このフレックスタイム制にはコアタイムが設けられていることがあるため、この点には気をつけなければいけません。コアタイムが11~15時に設定されていれば、この時間は絶対に仕事をしていなければならないということです。この例の場合、13時から出社して仕事をするという働きかたは認められません。